芝生の植え方 芝生管理

私が芝生初心者の頃にした失敗をぶっちゃけ伝授します

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私は今の芝生の庭自体は20年になりますが、その数年前にも芝生を2度植えています。

私が芝生を初心者として初めて植えたのは、海外留学から帰ってきてその美しい芝生を自宅に再現したくてテスト的に植えたのが始まり。

 

その頃の私は芝生に関しては全くの初心者で何の知識もなくとりあえず植えたら何とかなるのかなと1㎡だけ実験しました。

全くの予備知識もないまま、とりあえず植えてみたところ、芝生にはなりませんでした。

 

芝生は簡単に素人でも植えられますし、管理もそれほど大変ではありません。

しかし、少しだけの基礎知識を持ったうえで始めないとまず失敗します。

 

この記事では私が芝生初心者の頃に全く知識がないまま芝生を植えた失敗談をぶっちゃけ紹介します。

これから芝生を植えようとする方、失敗した方にも失敗例として参考にいただければと思います。

 

この記事を書いている私は芝生を20年前に植えて超手抜きの管理で維持してきました。

ホームページから話題になってテレビCMの撮影舞台にも我が家の芝生の庭が採用されたことあります。

経験側でお話ししますので、面倒な細かい事は無視です。

間違っていることもあるかもしれませんが20年の経験話はヒントになる事も多数あるかと思いますので、お付き合いくださいね。

超手抜きの芝生管理法の管理者です.

 

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私が芝生のとりこになったのは大学生の時に行ったイギリス留学です。

大学のキャンパスもホームステイ先も芝生が見事に手入れされていました。

 

今でこそ、日本の大学などもキャンパスには芝生が植えだされていますが30年前の当時は日本では皆無かも。

もちろん、日本で自宅に庭に芝生があるというのはよほどのガーデニングマニアくらいのもので、ほとんどの家は地面むき出しか砂利程度でした。

 

海外から帰ってきた私は何としてもあの綺麗な芝生を自宅にも植えてみたいと考えていました。

結婚を機に、家内がガーデニング好きというのもあり、芝生の庭を作ってみようという事になりました。

 

ホームセンターに行くと高麗芝の苗が販売されていましたので1㎡分だけ実験的に購入。

早速、植えてみました。

私の初めての芝生は大失敗

当時はネットも普及しておらず、芝生のことを調べるにも情報なんて何もありません。

芝生自体がマイナーな存在のため書店に行ってもかなり大きめの書店でないと芝生の本すら売っていないという時代です。

 

当時の私は芝生なんて植えたら何とかなるものだと思い、購入してきた芝生(高麗芝)の苗を固い地面にそのまま並べてみました。

何となく、芝生を植えている公園を見ていると目地をあけて植えてあったので同じように目地をあけて並べました。

 

よし、これで芝生の庭ができるとおもいましたが、、、

植えたのは春です。なのですぐにとりあえずは緑の芽が出てきました。

伸びてきたので芝刈りしないとと思い、とりあえず家にあった剪定ばさみでチョキチョキ。

綺麗になるはずはありません。

ボコボコした芝生です。

数か月して夏になっても密集せず、目地もそのままです。

おかしいなとおもいながら、芝生を触っていると簡単にめくれる?

 

あれ、根が地面に張っていない?

西洋ではあんなに簡単にきれいに管理されているのに、、、

 

初めての芝生はこのようにして失敗に終わりました。

初めての芝生の失敗の原因は?

私が初めて芝生を植えた時の失敗の原因は3つです。

  • 地面を耕していない
  • 目土をあげていない
  • 芝刈り機で刈りこんでいない

まず、スコップでも掘り起こすのが困難なほど固い地面に芝生の苗を並べただけという事です。

芝生は植物ですので、グランドカバーとはいえ植える前には地面を掘りここして耕す必要があります。

そりゃ、芝生の成長も悪く、数か月後でも手で触ったら簡単にめくれてしまうはずです。

当時の私にはこの知識すらなく大きな失敗の原因となりました。

 

次に、目土をあげていなかったことです。

芝生の目土が必須だなんて全くの初心者で知識もない私は目土という言葉すら知りませんでした。

そりゃ目地も埋まりませんね。

芝刈り機で刈りこんでいない。

とりあえず1㎡だけの実験とおもって始めたので芝刈り機は購入しませんでした。

放置すると芝生は伸びてきたので剪定ばさみでチョキチョキ切りました。

これではデコボコした芝生で全然綺麗には見えません。

 

このように全くの予備知識すらなく始めるとこのような事になってしまったのです。

当時はネットも不空していない時代ですので知識不足が招いたことかもしれません。

 

しかし、近年でも芝生を始めて植えた方によくみられるだと思います。

このような光景よくみかけます。

芝生の勉強をはじめた

前記したように私の芝生1年目は失敗で終わりました。

何とかしたいと思った私は、大きな書店へ芝生の書物を買いあさりに行きました。

 

おそらく、5冊くらい様々なものを買い込んで読みました。

そこで、初めて自分の芝生の植え方や管理が根本的に間違っていることに気づきました。

 

しかし、そこには嫌になるほど細かな管理方法が書かれており、著者は園芸会社などゴルフ場管理などされているところです。

なので、内容はかなり難しいもので、これ全部実践なんて無理と思うものでした。

 

そこから、実践と改善の始まりです。

自宅で芝生管理を実験してみた

2年目からは芝生管理の本に書いてあるように、始めてみました。

まずは地面を耕すし、元肥や土壌改良剤を混ぜ込み、丁寧に慣らして軽く固めてから芝生を敷く。

芝生を並べたら、目土をかける。

最初は毎日水やりをする。

 

ある程度伸びてきたら、芝刈を始める。

初回は芝刈り機でやるとめくれる恐れがあるので、ハサミのほうが無難と書いてあったのでハサミでやりました。

そして、初めての芝刈り機での芝刈り。

めくれないように慎重にやりました。

 

すると、見事に水平な芝生になりました。

毎週継続すると目地もあっという間に埋まり始めます。

夏前には見事に緑の絨毯が出来上がった感動は今でも忘れません。

芝生管理には必須でないこともたくさんある

こうして、芝生管理のコツはつかんだのですが、本に紹介されていることをすべてやると、実に時間がかかります。

面倒だったので、植えた後は芝刈りだけをすることにしました。

でも、それだけで何の問題もなく芝生はすくすく育ちます。

 

2年かけて学んだことは、芝生は植える前の準備と目土と芝刈りが大事。

それ以外は、やれば綺麗になるかもしれませんが、必須ではないということです。

 

そのあと、我が家は自宅を新築する予定で、もちろん広大な芝生の庭計画があったので、手抜き管理で広大な芝生をやってやろうと始めたのが今のwが屋の庭です。

 

エアレーション、サッチング、エッジング、肥料、病気、などなど様々な事が芝生の本には書かれていました。

今ではネットの普及で困ったことがあれば調べれば出てきます。

しかし、それは多くの場合芝生の本と同じで、細かなことが紹介され過ぎです。

 

細かな事ばかりにとらわれると、芝生管理の本質、本当に必須であるポイントを見逃しがちですので自分で考えて選別したほうがいいです。

まとめ

我が家は広大な芝生の庭を20年維持管理してきました。

テレビCMの舞台にも使われるほどにもなりました。

 

そんな私でも最初は失敗だらけです。

なぜ失敗したかを考えて、改善、テストの繰り返しです。

最初は失敗から学び研究して自分なりの芝生の管理方法を確立して今までやってきています。

 

私の初心者の頃の失敗談をぶっちゃけ紹介しましたが、これに当てはまる方もおられると思います。

少しでもご参考にして抱ければ嬉しいです。

これからも私が芝生を始めてから困ったことの経験を惜しみなく紹介していきます。

今年、芝が失敗に終わった人も、やめたいと思う人ももう少しだけお付き合いいただければ綺麗な芝生はできますよ!

 

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