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5月の芝生を目土で修復してみた|傷みや成長が気になる方へ

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5月の我が家の芝生に目土を与えて修復してみました。

5月の芝生は本来であれば、成長が早まって5月下旬では多くの地域で緑の絨毯が楽しめているはずです。

 

芝生をしばらく放置していたり、植えてから数年経って傷みや成長が遅いとお悩みではありませんか?

 

芝生の目土に原因があるかもしれません。

芝生は数年放置すると、どうしても芝生の根が見えたり、凸凹が目立ち始めます。

5月から6月は芝生の最成長期の前段階にあります。

5月は芝生に目土を与えて修復作業をするにはいい時期です。

 

5月になっても我が家の芝生は今年は傷みが激しく、成長が思わしくないので、芝生の成長期を迎える今、修復作業をしてみました。

 

おそらく1か月も経たないうちに綺麗な緑の絨毯が出来上がるはずです。

 

実際に我が家の行った修復方法を交えて紹介します。

 

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芝生を目土で修復

5月の芝生の成長が思わしくない時、傷みが激しいと思ったら、思い切って修復してみませんか?

 

あと半月もすれば梅雨入りです。

梅雨の時期は芝生の庭も楽しむ機会が少なくなりますので、梅雨を利用して芝生の目土で修復作業をしてみましょう。

 

目土は本来、春先に芽が出る頃に与えて発育を促進したり、凸凹の修正をしたりするときに使うことが多いですが、5月でも遅くはありません。

5月の芝生はすでに青い芽が多数で揃っているはずです。

綺麗になりかけた芝生の上に目土をかけることは少し躊躇されるかもしてません。

 

5月の芝生に気になる事があれば思い切ってみましょう

  • 芝生に茶色い部分が多い
  • 凸凹が目立つ
  • 芝生の根が上に出ている
  • 近所と比べて成長が遅い

芝生の根っこが露出している↓

 

芝生の凹凸が激しい↓

このような芝生の成長や傷みに不安を感じるなら、思い切って目土で修復作業をしてみましょう。

修復作業の準備

芝生に目土を与えて修復するには準備が必要です。

5月に芝生の目土を入れて修復作業を我が家では実施しました。

その工程を紹介していきます。

 

芝刈りを実施

芝生の目土を与える前は、まず芝刈りをしましょう。

芝生の目土を与えると、しばらく芝刈りがやりにくくなりますので、芝生の成長を促すためにもまずは芝刈りを行いましょう。

雑草対策

雑草も気になれば、出来る限りは抜く。

抜ききれない時は除草剤が手っ取り早いです。

除草剤は効果が出るまで3日から7日程度かかりますので、目土を入れるまでには効果が出てきて枯れているように計算して散布しましょう。

エアレーション

地面が固く感じるようであればエアレーションと言って、芝生の上から小さな穴を開けることで新鮮な空気を送り込み、固くなった地面と芝生の根をほぐす効果があります。

必須ではありませんが、時間のある方は試されてもいいかと思います。

過去の記事に詳しくやり方を記載していますのでご参考に↓

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目土選び

芝生の目土にもたくさん種類があります。

ホームセンターなどでは低価格のものから肥料入りの高価なものまで多数並んでいます。

小面積であれば、15kg入程度の袋入りの目土を数袋購入すれば済みますが、50から100平米を超えてくる大面積では袋入りは高価ですし、運搬も乗用車では大変です。

 

大面積の方は造園屋さんなどに発注するとトラックで1トンとかいう単位で納入してもらえます。

芝生の目土と言っても種類は豊富です。

我が家がこれまで使ってきた目土は3種類。

それぞれの特徴を紹介します。

川砂

サラサラしていて細かく、排水性も抜群です。

芝生に撒くと、スッと芝生の中に入っていきます。

 

凸凹の修正などにはサラサラすぎてあまり適さない場合があります。

 

山砂

よくグランドに敷かれている砂です。

適度な細かさと固まりやすい特性がありますので、芝生の凹凸を修復するには適しています。

 

水はけは良くないので、もともとの地面の水はけがよくない場所には向きません。雨が降るとぬかるむことがあります。

 

混合土

ホームセンターなどで販売されているものがこれにあたります。

黒土や肥料など芝生に特化してブレンドしてあります。

 

水はけもよく、凹凸の修復に適しています。

値段が高価なのが問題点です。

 

目土の入れ方

芝生の目土の種類はいろいろありますが、試してみて効果を確認してみましょう。

我が家は山砂がほぼメインです。

今回の修復では、メインは凹凸の修復と、芝生の根が上に出ていることへの対策ですので、山土を2トン車1台分発注しました。

 

半分くらいは余りましたが、継続して修復していきますので庭の片隅に保管して少しずつ使っていきます。

 

ふるいなどでやると良いと書いてある書物やサイトもあります。

実際にやったらそれほどしんどい事はありませんし、多分面倒でやっていられません。

基本一輪車で芝生の上にばらまきます。

その土をスコップや竹ほうきでならしていきます。

 

芝生の芽が隠れない程度にやり、凹んだところはしっかり詰めて軽く踏みます。

部分補修として、一部分だけに目土を与える方法も有効ですが、今回の我が家は全体的な凹凸が激しかったので全面に与えました。

肥料については春にたくさん与えていればやる必要はありませんが、目土を撒いた上から軽く肥料を撒くのも効果的です。

 

だたし、この後梅雨待っていますので肥料は出来るだけ控えめがポイントです。

肥料の与えすぎは、梅雨の時期のサビ病などを発生させ芝生を傷めますので控えめがベストですし、与えなくてもOKです。

 

一雨振ったらこんな感じです↓

 

水やり

芝生の目土と肥料を与えたら水やりをしましょう。

芝生の目土を与えた直後は目土で芝生が熱くなり、水分も奪われますので必ずたっぷりの水やりをして下さい。

 

しばらくの間、土が乾燥していたら与えるようにしましょう。

数週間もすると、目土で見た目が悪くなっていた芝生もみるみる青くなってきます。

一雨ごとに実感するはずです。

一雨振ると目土もよ芝生の中に入り込んでいき、定着していきます。

すると、芝生はどんどん上へ横へ伸びようと活性化してきます。

これが目土のメリットです。

 

まとめ

芝生が5月下旬になっても成長が良くない、傷みが激しい部分がある、凹凸が目立つ、茶色い部分が多いなど気になれば目土での修復を試してみる価値はあります。

 

私は20年芝生を管理していますが、芝刈りと目土の2点だけでほとんどのトラブルや見た目の景観も修復してきました。

手間をかけすぎてですが、適当でも構いませんので気になる部分があれば芝生の目土を与える、そして伸びてきたら芝刈りをする。

 

これだけでほぼ綺麗になります。

一度お試しください。

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