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上高地小梨平キャンプ場口コミガイド|人生一度は訪れたい場所です

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上高地小梨平キャンプ場へ夏休みに家族でキャンプしてきました。

上高地というと、山のリゾート?

登山やハイキングの拠点というイメージですが、実はキャンプ場があります。

 

それでも、登山者がキャンプしているだけの場所かというイメージかもしれません。

上高地のど真ん中、河童橋のすぐ近くに、驚くほど設備の整った小梨平キャンプ場というのがあります。

近年にキャンプブームでは高規格のキャンプ場がどんどんできています。

しかし、この小梨平キャンプ場は車でアクセスできません。

上高地は自家用車乗り入れ規制がありますので、、、

 

そんな中にあるキャンプ場は行ってみて驚きの連続で、普通に高規格と呼ばれるオートキャンプ場より快適!

どうやって荷物を運ぶの?

 

一度上がってしまうとバスで上高地から降りない限り、店にも行けません。

どうしてそこで4泊もできたの?

 

この記事ではあまりに素敵過ぎた上高地小梨平キャンプ場を紹介します。

 

この記事を書いている私は芝生を20年前に植えて超手抜きの管理で維持してきました。

ホームページから話題になってテレビCMの撮影舞台にも我が家の芝生の庭が採用されたことあります。

我が家は近年は年間10泊以上はキャンプで過ごします。

良かったと思えるところ紹介しています。

超手抜きの芝生管理法の管理者です.

上高地小梨平キャンプ場口コミガイド|人生一度は訪れたい場所です

上高地小梨平キャンプ場は上高地のど真ん中、河童橋から徒歩5分ほどの中にあります。

河童橋付近は大混雑ですが、少し離れると静かです。

 

小梨平キャンプ場のアクセス

小梨平キャンプ場は上高地の中にあります。

なので、車の乗り入れは禁止されており、上高地に行くにはタクシーかバスになります。

 

長野側からは「沢渡の駐車場」に車を駐車してバス又はタクシー。

岐阜県側からは「あかんだな駐車場」に車を駐車してバス又はタクシー。

いずれも30分ほどで到着です。

 

駐車料金は一日600円と良心的です。

 

タクシーは定額制で片道4,200円、バスですと往復で2,050円です。

やはり、バスのほうが格安です。

 

上高地バスターミナルからは小梨平キャンプ場まで徒歩10分ほどで到着です。

小梨平キャンプ場はどうして荷物を持っていくのか?

マイカー規制が行われているキャンプ場へ、キャンプ用品をどうやって運ぶのでしょうか?

バスのトランクに無料でのせてくれます。

 

といっても、限界はありますのでオートキャンプのような大荷物は避けるべきでして、、、

カート1台に乗せられるだけの荷物なら余裕です。

 

カートがなくても、小梨平キャンプ場ではリアカーがレンタルできます。

カートかレンタルのリアカーで自力で運ぶことになります。

上高地は道路以外地面が舗装されていませんので少し体力はいりますが、10分ほどの我慢です。

小梨平キャンプ場は予約不要です

小梨平キャンプ場はすべてがフリーサイトで予約は受け付けされていません。

なので、お盆時期であっても、ぶっつけ本番で行くしかないです。

 

心配性の私は、小梨平キャンプ場に前日電話しました。

お盆時期ですが、テント張れますか?

従業員さん曰く、いままで満員でお断りをしたことはないので、大丈夫なはずですと、、、

 

お盆の一番混雑する時期ですよ。

普通のキャンプ場でも数か月前から予約しないと入れませんが、小梨平キャンプ場は混雑はしていましたが。

 

気になる料金は大人一人800円、子供500円のみです。

安すぎません?

近年のキャンプ場なんて普通に1サイト5,000円以上は軽く超えますので、、、

小梨平キャンプ場のお風呂は?売店は?設備は?

上高地でキャンプをするとなると、心配になるのが売店などの設備です。

マイカーで行けませんので大きなクーラーボックスに大量の食材を持ち込むことは現実的ではありません。

 

でも安心です。

小梨平キャンプ場には食堂も売店もあります。

それも大変良心的な価格です。

 

キャンプ場の売店などはぼったくり価格が多いのですが、小梨平は良心的。

ほぼ、コンビニで販売されている定価という感じです。

 

もちろんビールもジュースもコンビニと同じ価格です。

自動販売機でも街角の価格と同じです。

 

お風呂は1回600円で入れます。

温泉ではありませんが、湯船もあるしっかりとしたお風呂です。

これも大混雑かなと思いましたが、お盆時期の夕方という混雑しそうな時でも待ち時間なんてなしで入れます。

 

トイレは快適です。

様式の暖房便座までついた水洗トイレです。

 

その他、レンタル品が大変豊富です。

予約はできませんが、極端に言えば手ぶらで行ってもキャンプできます。

すべてがレンタルでそろっています。

 

小梨平キャンプ場は大人のキャンプ場

小梨平キャンプ場はファミリーも多いですが、マイカーでアクセスできない分本当に自然と山が好きな人だけが集まっているイメージです。

近年のキャンプ場にありがちな夜遅くまで騒ぐなどのマナー違反なんて誰もいません。

 

驚いたのはランタンはほぼLEDばかりで、強烈な明るさのガスランタンなんて誰もいません。

そして、20時を過ぎればほとんどのテントサイトで明かりが消え始めます。

21時には見事に深夜のように消灯されています。

 

近年のキャンプブームでマナーを知らない人が多くて困っていましたが、上高地ではストレスフリーです。

まさに大人のキャンプ場です。

小梨平キャンプ場の過ごし方

小梨平キャンプ場は先着順でテントを張る場所を自由に決められます。

しかし、大半は登山者などの小型テントです。

 

譲り合って張る必要があります。

持参するにしても4から5人用程度までの小型のものにしないといい場所を見つけても張れません。

 

一番人気は川沿のサイトです。

幸運にも確保出来たら、テントの目の前は河童橋から見る穂高のあの風景が広がります。

仮に川沿いを確保できなくても川沿いには広場があります。

多くの方が食事の時や休憩に椅子を持参して景色を一日中楽しんでおられました。

 

なので、テントサイトから山の風景が見えなくても安心。

椅子と、食料をもって川沿いの広場に行けば特上席になります。

 

上高地では登山者が多く、朝5時には多くの人が山へ向かいます。

なので、4時台から何となく騒がしくなり始めます、

そりゃ夜20時には寝るはずです。

テントで過ごす人は優雅な時間を過ごされています。

本当に何もしない。

山の景色を眺めてコーヒーを飲んで読書して、、、

昼間からビールを飲みながらボっとしている。

 

誰も騒ぐようなことしませんし、静かです。

本当に自然だけを楽しんでいる感じです。

小梨平キャンプ場には常設テントやケビンもある

小梨平キャンプ場には常設テントやケビンもあります。

しかし、HPで確認いただければ分かりますが、ずっと先まで予約でいっぱいです。

 

よほど早くから予約しないとまず無理ですので、持参してキャンプがおすすめです。

 

まとめ

小梨平キャンプ場は、よくある高規格キャンプ場よりはるかに設備も環境も整っています。

車が入ってこない分静かですし、マナーの悪い人もいません。

 

本当に自然や山が好きな人たちだけが静かに過ごすキャンプ場でした。

私が何十か所と訪れたキャンプ場でもベスト1かもしれません。

そこには近年流行りのおしゃれキャンプなど過剰なことしている人いません。

持参したもの、レンタルしたものだけで純粋にゆっくり過ごすことを目的として来られているようでした。

 

だから夜も静かで、9時になれば消灯され満点の星空が広がります。

本当におすすめですし、静かにすごすという最高の贅沢を味わえます。

 

決してマナー違反になる事や過剰な設備は持ち込まないようにしましょう。

これだけ素晴らしいキャンプ場が今のまま維持されてほしいからです。

 

わずかなマナー違反者のために規制が厳しくなりかねませんので、行かれる方は心得ておくべきと感じました。

それにしても素晴らしい上高地小梨平キャンプ場。

人生に一度は訪れたい場所です。

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